2学期期末考査が終わりました。クラストップの点数を取った生徒もいれば、過去最高を更新した生徒もいます。普段の学習の成果が現れたようで、指導者としては嬉しいです。
ただ気になったことがあります。生徒と一緒に答案を再確認していると、ある生徒は明らかに採点間違い、また別の生徒は別解でOKというのがありました(前者は+1、後者は+2)。
前者は中学生で、”She practices the piano every day.”と書いていて☓をもらい、”She practices it the piano every day”と直していました。学校側が渡した解答例は”She practices it [the piano] every day.”となっていました。[ ]は前の語(句)の言い換えというのがわからなかったようです。
後者は返却時眠くてあまり確認していなかったようです。後から自分の解答ではダメなのかと思い、私に尋ねてきました。解答例には掲載されていませんでしたが、明らかに正解です。もったいない。
採点する先生もミスをすることがあります。最近では自動採点システムを採用している学校もあるようですが、それらもミスがあります。また、解答例以外の正解がある場合もあります。点数も計算して確認してください(私は高校時代に世界史のテストが10点も上がったことがあります)。
テスト返却後の見直しは必ずして、採点ミスや疑問があれば必ずその場で先生に申告するようにしてください(遅くともその日のうちに。翌日以降では基本対応してもらえないでしょう)。




Comments